脳の秘密
脳は活動していると、必ずこのガンマハイドロオキシ酪酸がたまってきます。
これはちょうど、水が高いところから低いところへ流れるように、覚醒という意識水準の高いところから、睡眠という意識水準のもっとも低いところへと下降するのです。
したがって、不眠症で苦しむのは、まったく不要な悩みだということがわかります。
ソファー ベッドに入って眠らないと死ぬかもしれない、などと心配しなくてもいい理由の二つ目は、このガードナー少年の2日間でさえ、ごく爵間であるが「マイクロスリーブ」(小さな睡眠)があったことです。